株が難しいと感じる男性二人

オークマやニプロの株を購入するときに気をつけること

オークマは東海の工作機械大手であり、2009年頃から下値を切り上げながら緩やかな上昇トレンドを描いています。
そして、最近は底値圏となっているので売買のタイミングとしては買いやすい時期に差し掛かっていますが、購入をするときに気をつけるのはここからどれだけ下落をしたら損切りをするのかある程度はっきりさせておくことです。
一定のレンジで上下しながら、株価を上昇させている銘柄であるため底抜けをしてしまった場合、下落トレンドに突入をしてしまう可能性もあるものであるため、そろそろ底値だと思って買うのは悪いものではありませんが、底抜けの可能性を常に考えておかなければ結果的には高いところでつかんでしまったということになりかねないので気をつけましょう。

ニプロは2012年の中頃を底値に大きく株価を伸ばし、2013年の5月には1520円の高値をつけた後再度一服して再び上値を試す展開となっています。
上値を試す展開となっているので、ボラティリティーが比較的大きくなっているため良いところで買うことができれば大きな利益に繋げやすいものの、逆に高値づかみをしてしまうリスクがあるのでこちらも損切りのポイントはよく考えておかなければなりません。
直近の底値で買うことができ、上値を抜けることができるかどうか確認をすることができる余裕があればよいのですが、高値圏で購入をするのであればブレイクできなかった場合にはすぐに損切りをする必要があります。
上値を追うことができなかった場合には、下落に転じることが多いので長期保有を目的としている場合であっても一旦損切りをして安くなったところで買戻したほうがいい場合が多くやはり損切りのラインを決めておくのは大切なのです。